リップアートメイク
lip art makeup
「唇の色がくすんで見える」「左右の形が違う気がする」「毎朝のリップメイクを楽にしたい」——こうした悩みからリップアートメイクを検討される患者様もいらっしゃいます。
ただ、どんな施術なのか、どのくらい持つのか、痛みや腫れはあるのかなど、始める前に知っておきたい点もありますよね。
このページでは、リップアートメイクの施術内容、持続や費用の目安、痛みやダウンタイム、主なリスクまで、東松山のくるみ歯科医院がご紹介します。
リップアートメイクは、専用の器具を使って唇の表面のごく浅い層に色素を入れ、唇そのものに色や輪郭を持たせる施術です。
毎日塗り直すメイクと違い、洗顔や飲食で簡単に落ちないのが大きな違いで、朝のメイク時間を短くしたい方や、すっぴんでも血色を持たせたい方に検討されるケースがあります。
ただし「入れた色が一生変わらない」というものではありません。
皮膚の生まれ変わりとともに色素は少しずつ薄くなっていきますが、個人差があります。
仕上がりの色や輪郭の希望は人それぞれ異なるため、事前のカウンセリングでイメージをすり合わせることが大切です。
くるみ歯科医院でも、ご希望や唇の状態を確認しながら施術をご案内します。

リップアートメイクは美容クリニックのイメージが強いですよね。
ただ、口もとや唇は、歯の治療やお手入れでいつも触れている場所にあり、歯医者ともつながりがあります。
歯医者は口もとの美しさや口唇の状態を見ながら診療を行っているため、笑ったときの歯と唇のバランスを踏まえた施術を受けることができます。
リップアートメイクの仕上がりや、施術後のサポートという面でもメリットがあります。
また、当院は東松山駅西口から徒歩3分、敷地内に8台・近接に2台の駐車場を備えており、お車でも通いやすい環境です。

リップアートメイクは、次のような悩みや希望を持つ患者様に検討されることが多いです。
ただし、向き・不向きは唇の状態や生活背景によっても変わるため、あくまで目安としてご覧ください。
施術を受けられる状態かどうかは、患者様のお悩みやご希望を伺った上で、ご提案いたします。
ささいなことでも構いませんので気になることや不安なことがあればお気軽にご相談ください。
リップアートメイクは、複数回に分けて少しずつ仕上げていきます。
ここでは大まかな流れと、色の持ちの考え方を説明します。
実際の回数や間隔は、唇の状態や仕上がりの希望によって変わってきます。
はじめに、唇の色・形の悩みや希望の仕上がりを確認し、色味や輪郭のデザインをすり合わせていきます。
持病やアレルギー、服用中のお薬、妊娠・授乳の有無なども、この段階で確認する内容です。
事前に仕上がりのイメージをしっかり共有しておくことで、「思っていたのと違う…」という不安やギャップを減らすことにつながります。
また、リップアートメイクでは施術の刺激によって口唇ヘルペスが発症・再発することがあるため、当院では施術前からヘルペス予防のためのお薬を服用していただきます。
服用方法や期間については事前にご案内しますので、過去に口唇ヘルペスを発症したことがある方も、カウンセリング時にお申し出ください。

当日は、麻酔で痛みに配慮しながら、専用の器具で唇に少しずつ色素を入れていくのが基本的な流れです。
1回である程度の色は入りますが、皮膚は入れた色素の一部を吸収するため、当院では、数週間ほど間隔をあけて初回施術とリタッチの計2回で施術を行い、色の定着を確認しながら仕上げていきます。
色の定着には個人差があり、2回の施術後にさらに濃い色をご希望の場合は、追加施術をご案内することがあります。

施術直後は濃く見え、かさぶたが取れる頃に落ち着いた色味へと変化します。
定着した後も、皮膚の生まれ変わりとともに徐々に薄くなっていくため、色を保ちたい場合は期間をあけて追加の施術(リタッチ)を検討します。

痛み・腫れ・ダウンタイムと費用は、始める前に気になりやすいですよね。
具体的な詳細は、カウンセリングの際にご案内しますので気になることがあれば、お気軽にご質問ください。
唇は敏感な部位のため、当院では歯科衛生士が麻酔を使って施術を行います。
患者様に負担がかからないよう、痛みに配慮しながら丁寧に進めていきます。
痛みの感じ方には個人差があり、チクチクとした刺激を感じる方もいれば、ほとんど気にならなかったという患者様もいます。
痛みが不安な方は、事前に麻酔の方法を当院へお尋ねください。

施術後は、唇の腫れや乾燥、薄いかさぶたができることがあります。
数日から1週間ほどで落ち着いていく場合がありますが、経過には個人差があります。
この期間は色が濃く見えたり、皮がむけたりしますが、無理にはがさないことが大切です。
施術後は、唇の乾燥や感染を防ぐために当院からワセリンをお渡しします。施術部位を乾燥させないよう、指示された期間はこまめに塗布し、唇を保護してください。
また、施術部位を必要以上に触ったり、かさぶたや皮を無理にはがしたりしないようにしましょう。
仕事や予定に合わせて、スケジュールを組むことがポイントです。

リップアートメイクは自由診療(自費)となり、健康保険は適用されません。
当院では、リップアートメイクを2回セット(リタッチを含む)で88,000円(税込)にてご案内しています。
2回の施術後、さらに色を濃くしたい場合や追加の施術をご希望の場合には、別途費用がかかります。
追加施術の必要性や費用については、唇の状態や色の定着具合を確認したうえでご案内いたします。

リップアートメイクは針で色素を入れる医療行為のため、メリットだけでなく、注意すべきリスクや副作用があります。
受ける前に必ず理解しておきたい点をご紹介します。
また、妊娠中・授乳中の方、金属・色素などにアレルギーのある方、皮膚や唇に炎症・トラブルがある方、持病やお薬の状況によっては、施術を控えたり時期を見合わせたりすることがあります。
ご自身が受けられる状態かどうかは自己判断せず、カウンセリングで確認してください。
判断に迷う点があれば、当院にご相談ください。
近年は、歯並びや口もと全体の美しさをトータルで整える一環として、アートメイクに対応する歯医者も増えてきています。
仕上がりのイメージを言葉と下絵ですり合わせておくことで、施術後のギャップを減らしやすくなります。
くるみ歯科医院でもご相談を承っていますので、お気軽にお声がけください。

肌のターンオーバー(生まれ変わり)に合わせて、少しずつ色が薄くなっていきます。
数年かけてゆっくり退色していきますが、持ちの良さには個人差があります。
きれいな色を保ちたい場合は、数年おきにリタッチ(追加の施術)を検討します。

使っている色素の種類や量によっては、MRIの検査中に少し影響が出る場合があります。検査を控えている方や不安なことがある場合は、事前に遠慮なくご相談ください。

リップアートメイクは、唇の色や形の悩みを軽くし、毎日のメイクの負担を減らしてくれる素敵な選択肢の一つです。
その一方で、痛みやダウンタイム、色の定着・退色の個人差、アレルギーといったリスクも伴うため、ご自身の体調や唇の状態に合わせて慎重に進めることが大切です。
「自分の唇でも受けられるかな?」
「まずは内容や費用の目安を聞いてみたいな」
そんなふうに迷ったときは、東松山駅西口から徒歩3分のくるみ歯科医院へお気軽にご相談ください。土曜日に加え、第1・第3日曜日の午前も診療しておりますのでお仕事やご予定の合間にも無理なく通っていただけます。
一人ひとりのご希望や不安な気持ちに寄り添いながら、あなたに合った方法をご案内します。
